新型スイフトと新型フィットを比較!どっちが買いなのか?

スイフトのライバル車の一つがフィット。

どちらもコンパクトカーとして人気の車種です。

この記事ではどちらが買うべき車なのか比較しています。

スイフトは2017年にフルモデルチェンジしています。

一方フィットは2013年にフルモデルチェンジ。

年々改良を進め、2019年10月に4代目へとフルモデルチェンジ
される予定です。

今どちらを買うべきか、将来的に新型のフィットを買うべきか。

選択肢は二つに分かれそうですね。

ここでは「今」買うと仮定して話をすすめていき
求めるものがなにかでどちらを選ぶべきか
考えていきます。

…が、次世代フィットが出た場合
現在のスイフトはまったく敵わない可能性もあるので
2019年まで待つのも選択肢としてはありでしょうね。

新型スイフトと新型フィットの販売台数を比較!
スズキとホンダどっちが好き?

2018年の販売台数を調べてみました。

スイフトは36,628台で28位

フィットはフィットハイブリッドを含めて90,720台でランキングは7位でした。

圧倒的にフィットが売れていますね!

確かにスイフトよりも圧倒的にフィットの方がよく見かける車です。

ではなぜフィットの方が売れているのでしょうか?

まず性能以外のことで言えば、ホンダという企業の信頼感でしょう。

技術力があるというイメージがありますよね、ホンダは。

燃費不正改ざんが指摘されなかった数少ない自動車メーカーの一つでもありますし。

スズキは技術力が未熟で安っぽいというイメージがあります。

イメージではスズキはホンダに負けていると思います。

しかしそこは企業の話であって、車の性能の話ではありません。

今度は車自体を見てみましょう。

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新型スイフトと新型フィットの乗り心地を比較!
柔いと硬いのどっちが好き?

スイフトとフィットの乗り心地の違いは目指すところの違いが出ていると言えます。

一般的にコンパクトカーはサイズを小さくするために乗り心地を犠牲にしています。

スイフトもフィットもセダンに比べると乗り心地は悪いと言えます。

その中でも狙った乗り心地を実現しようとマイナーチェンジを繰り返し、改善してきた意欲作と言えるでしょう!

スイフトの乗り心地

スイフトはスポーツカーの性能を大衆コンパクトカーで再現しようとしている印象を受けます。

そのため乗り心地はスポーツカーに近いと言えます。

それは路面感をダイレクトに感じさせる乗り心地。

つまり、硬さや凹凸を感じやすく、一般的には乗り心地が悪いと形容されるでしょう。

しかし、ボディ剛性が高く、非常によく調整された「狙った硬さのサスペンション」を採用しているため「走りを楽しむ」という点では高い評価を受けています。

スポーツカーは走りを楽しむもの。
狙った乗り心地の悪さ、硬さは走りの楽しさを引き出します。

フィットの乗り心地

フィットは初代と2代目はかなりアラのある乗り心地だったと聞いています。

しかし3代目になり、改良を繰り返し、かなり無駄な突き上げやハネが減ったようです。

フィットの乗り心地はより一般大衆向けに調整されています。

比較するとスイフトよりも乗り心地はやわらかめで路面感はあまり感じません。

それはスポーツカー的ではありませんがスイフトより乗り心地はいい、ということになります。

一方で尖った部分がなく日本人が好む乗り心地とスポーティさを混ぜたような乗り心地で何を主張したいのかわからない、といった意見もあります。

これは完全に好みの違いですね。

シートの座り心地を比較してみるとフィットは固めです。

ホンダの車は全体的にシートを固めにしておりそれは疲れにくいように、という設計なのだそうです。

シートを比較するとスイフトの方が柔らかいと感じます。

乗り心地の観点からどちらかを選ぶとなるとどうなるかまとめてみましょう。

スイフトは走りの楽しさを目指した非常に主張がわかりやすい車です。

乗り心地が悪くても「車で走っている感」を大切にしたい、硬い乗り心地が好きという人はスイフトでしょう。

ちなみにヨーロッパでは硬い乗り心地の方が人気があり、柔らかい乗り心地は日本人の趣味です。

次にコンパクトカーでも乗り心地を求めるならフィット

コンパクトカーはもともと家族で乗ることを意識していませんが、その用途があるならフィットに分があります。

乗り物酔いする人が家族にいる場合もフィットがいいでしょう。

ただし、セダンやワゴンからの乗り換えの場合乗り心地を悪いと感じると思われます。

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新型スイフトと新型フィットの走行性能を比較!

加速、コーナリング、ブレーキ。

走行性能はドライバーの心地良さを大きく左右し安全性にも影響します。

スイフトとフィット、どちらの走行性能がいいのでしょうか。

スイフトの走行性能

スポーツカーを意識しているため走りに関してはコンパクトカーでも上位に入る出来だと考えられます。

特に2代目、3代目のころから「コーナリングに強い」と言われてきました。

ホイールは16インチ。

フィットは14インチから16インチとグレードによって違いがあります。

ホイールは大きいほど地面をとらえるグリップ力を高めてくれるためスイフトはフィットよりもホイールの面でも安定性があると言えます。

そのためコーナーで膨らむような体が浮ついた感覚を味わうことがありません。

ブレーキも効きがよく、急ブレーキも良く反応してくれます。

フィットの走行性能

フィットも走行性能は何度もマイナーチェンジを繰り返して各段によくなっています。

ブレーキはよく効く上になめらかに止まれます。

しかしエンジンブレーキはほとんど効かないため止まろうと判断したときは最初から踏んで調節した方が安全です。

コーナリングも楽で膨らむ感じはありません。

ステアリングは非常に軽い半面、高速道路では操作に注意が必要です。

ハンドル操作に対するホイールの反応はスイフトほどにキレがなくゆるやかな印象。

フィットはアクセルとエンジンの反応にラグがあり出だしが遅いという意見もあります。

これも趣味が分かれるところで、なめらかに加速もハンドル操作も反応してくれると受け取るならそこまで悪いものではありません。

きびきびとした、反応の良さを求めるならスイフト

きびきびとした走りを多少犠牲にしてはいますがなめらかな走行を重視するならフィットが向いていると言えます。

新型スイフトと新型フィットの燃費を比較!

各メーカーが改ざんし、国から指摘を受けるくらいに重要と考えているのが燃費。

実際、購入して乗るまで車というのはわからない面が大きいうえに、決して安い買い物ではありません。

その中で誰でも一目で良し悪しがわかるのが燃費です。

両者はどのくらいの差があるのでしょうか。

まずはスイフトのJC08モードの燃費。

スイフト燃費
グレード/燃費 2WD 4WD
HYBRID RS 27.4km/L 25.4km/L
RSt 20.0km/L なし
RS 22.6km/L(5MT)/24.0km/L(CVT) 22.8km/L
HYBRID SL 32.0km/L なし
HYBRID SG 32.0km/L なし
HYBRID ML 27.4km/L 25.4km/L
XL 22.6km/L(5mt)/24.0km/L(cvt) 22.8km/L
XG 23.4km/L(5mt)/24.0km/L(cvt) 22.8km/L

フィットのJC08モードの燃費を表にしました。

種類が多いため、ハイブリッド車とガソリン車で分けています。

フィットハイブリッド車燃費
タイプ/燃費 FF 4WD
HYBRID 37.2km/L 29.4km/L
HYBRID・F 34.0km/L 28.6km/L
HYBRID・F 特別仕様車 34.0km/L 28.6km/L
HYBRID・L Honda SENSING 34.0km/L 28.6km/L
HYBRID・S Honda SENSING 31.8km/L 28.0km/L
フィットガソリン車燃費
タイプ/燃費 FF 4WD
13G・F 24.6km/L(CVT)21.8km/L(5MT) 20.2km/L
13G・F 特別仕様車 24.6km/L 20.2km/L
13G・L Honda SENSING 24.6km/L 20.2km/L
13G・S Honda SENSING 24.2km/L 20.2km/L
15XL・Honda SENSING 22.2km/L 19.4km/L
RS・Honda SENSING 21.0km/L 19.2km/L

燃費の方は圧倒的にフィットがいいですね!

燃費を最重要視するなら、フィットを選んだ方がいいかもしれません。

しかし、スイフトの走行性能も捨てがたい!

そういう人はスイフトのハイブリッド車を選ぶことになりそうです。

新型スイフトと新型フィットの価格を比較!

最後に価格を比較してみましょう!

スイフト新車価格表(cvt)
トランスミッション/グレード HYBRID RS RS HYBRID ML XL XG
2wd/cvt 1,691,280円(税込み) 1,594,080円(税込み) 1,625,400円(税込み) 1,463,400円(税込み) 1,343,520円(税込み)
4wd/cvt 1,845,720円(税込み) 1,748,520円(税込み) 1,779,840円(税込み) 1,617,840円(税込み) 1,497,960円(税込み)
2wd/cvt(セーフティパッケージ) 1,787,400円(税込み) 1,690,200円(税込み) 1,721,520円(税込み) 1,559,520円(税込み) なし
4wd/cvt(セーフティパッケージ) 1,941,840円(税込み) 1,844,640円(税込み) 1,875,960円(税込み) 1,713,960円(税込み) なし
スイフト新車価格表(cvt意外)
トランスミッション/グレード RSt RS HYBRID SL HYBRID SG XL XG
2wd/6at 1,704,240円(税込み) なし なし なし なし なし
2wd/5mt なし 1,594,080円(税込み) なし なし 1,463,400円(税込み) 1,343,520円(税込み)
2wd/5ags なし なし 1,949,400円(税込み) 1,668,600円(税込み) なし なし
2wd/6at(セーフティパッケージ) 1,800,360円(税込み) なし なし なし なし なし
2wd/5mt(セーフティパッケージ) なし 1,685,880円(税込み) なし なし 1,555,200円(税込み) なし
2wd/5ags(セーフティパッケージ) なし なし なし なし なし なし

スイフトは価格がまとまっている印象。

HYBRID RSとHYBRID MLはマイルドハイブリッド。

HYBRID SGとHYBRID SLはハイブリッドです。

スイフトはハイブリッドも比較的手ごろな価格で手に入れることができます。

フィットガソリン車価格
タイプ/価格 FF 4WD
13G・F 1,428,840円(税込み) 1,623,240円(税込み)
13G・F 特別仕様車 1,461,240円(税込み) 1,655,640円(税込み)
13G・L Honda SENSING 1,653,480円(税込み) 1,847,880円(税込み)
13G・S Honda SENSING 1,790,640円(税込み) 1,985,040円(税込み)
15XL・Honda SENSING 1,853,280円(税込み) 2,015,280円(税込み)
RS・Honda SENSING 2,050,920円(税込み) なし
フィットハイブリッド車価格
タイプ/価格 FF 4WD
HYBRID 1,699,920円(税込み) 1,894,320円(税込み)
HYBRID・F 1,815,480円(税込み) 2,009,880円(税込み)
HYBRID・F 特別仕様車 1,847,880円(税込み) 2,042,280円(税込み)
HYBRID・L Honda SENSING 2,079,000円(税込み) 2,241,000円(税込み)
HYBRID・S Honda SENSING 2,205,360円(税込み) 2,367,360円(税込み)

フィットはタイプによって価格差が大きいのが特徴。

最上位モデルは価格が高いためそれなりに永く乗らないと元を取れません。

しかし、燃費重視の人にとってはこの価格でも十分魅力的ですね!

手頃な予算でハイブリッドを購入しすぐにコストパフォーマンスの恩恵を受けたいならスイフト。

時間をかけて購入にかかった費用を燃費で取り戻すならフィットハイブリッドを選びたいところです。

新型スイフトと新型フィットの比較まとめ!

スイフトの評価

乗り心地は硬く、悪いが走りを楽しむためにあえてそうしているためそれを理解しており、スポーツカー的なフィーリングを求める人には好評。

ボディ剛性は高く、安定感がある。

走行性能は非常にいい。

トルクがあるが、その分燃費はフィットに劣る。

室内スペースはフィットより狭く収納でも劣る。

フィットの評価

乗り心地はスイフトよりは柔らかいがセダンやワゴンから乗り換えるとやはり悪く感じる。

それでも先代フィットから比べると良くなっている。

走行性能はスイフトに劣らずいいがきびきびと言うよりなめらかな印象のため趣味によってはキレがないと感じることも。

軽すぎるステアリングは高速道路で不安感を増してしまう。

スイフトより燃費がいい。

ハイブリッドは国内最高クラスの良燃費。

スイフトより収納スペースが広い。

家族で乗るならフィットの方が向いている。

まとめ

個性が強い車という点ではスイフトが勝っていると思われます。

フィットはスイフトより圧倒的に人気がありより大衆的な仕様のため、逆に言えば
尖った部分がないとも言えます。

走行性能は正直どちらも高いのでかなりのこだわりがないと比較する意味はないかもしれません。

逆にこのレベルで走行性能の優劣にこだわる人は迷わずスイフトを選ぶべきでしょう。

走行性能は同じだとするならばあとは比較すべきは価格と燃費になってきます。

価格が多少張っても燃費を取るならフィットハイブリッドを選ぶことになります。

価格も燃費も、ついでに走行性能も欲しい!

という欲張りたい想いがあるならスイフトを選択すべきです。

いずれにしろスイフトとフィットを天秤にかけた場合ガソリン車という選択肢はなくなってしまいますね。

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