【スイフトスポーツ】カスタム例とモンスタースポーツと歩んだ歴史

スイフトスポーツのカスタムの中でも
モンスタースポーツ製のパーツを使用したものは品質が
非常にいいようですね。

品質がいいこともあってお値段はそこそこ張りますが
種類も絞られていて、メーカーを統一することで
カスタムカーとしての価値も向上します。

ここでは各パーツや、コンプリートカーをチェックしていきます。

また、モンスタースポーツとスイフトの関係や歴史にも触れていきます。

モンスタースポーツのトップ、田嶋伸博氏についても。

スイフトスポーツ ZC33S フルレンジECU+K200ターボキットインプレ 一般道編2 モンスタースポーツ[MONSTER SWIFT SPORT TURBO KIT] ZC33

初心者にはハードルが高く感じることもありますが
皆最初は初心者。

モンスタースポーツは初心者も歓迎してくれる空気を持っています。

最寄りの店舗でモンスターカスタム仕様のスイフトスポーツができないか
問い合わせてみるのもいいですね!

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【スイフトスポーツ】モンスタースポーツ製のカスタムパーツ

モンスタースポーツはスズキ車とともにレーシング界を攻めてきたブランドです。

スズキ車への理解とノウハウは業界随一と言えます。

ここでは一部のパーツを紹介したいと思います。

エアアウトレットカーボンフード

引用元:https://www.monster-sport.com

比較的街中でも見かけやすいエクステリアです。

ボンネットを変えるだけで印象が大きく変わるのでオススメです。

カーボン製のため、さらなる軽量化にもつながります。

エアアウトレットダクトがあるため、エンジンの冷却性能も向上します!

注意点は別途UVカットのクリア塗装が必要不可欠ということ。

ハンドメイドのため納品に時間がかかる場合があり、クリア塗装は含まれていません。

そのため、モンスタープロショップで購入し、納品後、クリア塗装の相談をした方がいいと思われます。

リヤアンダースポイラー

後部から見ないとよくわからないですが空力的に重要なのがこれ。

引用元:https://www.monster-sport.com

スイスポの弱点である燃費の向上にもつながります。

モンスタープロショップで購入して施工してもらいましょう。

ただし、こちらもクリア塗装済の品は販売していないようです。

FRP製品は扱いが難しく、下地処理をしてからの塗装が前提。

正しく扱わないと劣化を早めてしまいます。

要注意です。

カーボンGTウイングと併用することで相乗効果を生みます。

やはり組み合わせて使うならメーカーは同一の方がいいですね。

カーボンGTウイング

引用元:https://www.monster-sport.com

初代スイフトから培われたスイフトシリーズ用の
調整がなされたウイングです。

こちらもクリア塗装をすることが前提となっているので
事前に確認が必要です。

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新型スイスポのモンスタースポーツコンプリートカー

引用元:https://www.webcartop.jp

大阪オートメッセ2018で展示されたものです。

コンプリートカーというやつですね。

プロジェクトの総指揮はレーシングドライバーであり経営者でもある
田嶋伸博氏がとっています。

車の楽しさを世に伝えるために
あえて市販の車でスーパーカーを作ろうと思ったといいます。

開発は4か月で集中的に行われたそうです。

かつてラリーで最強と言われたスイフト・スーパー1600の開発陣が開発した仕様なので
走行性能はすごいことになっていそうです。

引用元:https://www.monster-sport.com

大阪オートメッセ2018では3種類のカスタムが展示されていた模様。

街で走ることを考えて設定されたストリート仕様の価格は

ver.1が203万4000円、ver.2が229万9,000円。

最高レベルのチューニングのver.3は285万円ほどのようです。

いずれもベースグレードでの価格で税抜きです。

また競技用にコンペティション仕様というのもあります。

高品質のチューニングで提供されるものとしてはかなりのお手頃価格なのではないでしょうか。

モンスタースポーツにはスイフトと歴史を刻んできたという
自信があります。

販売しているパーツのスイフト、スイフトスポーツとの相性は
最高レベルと言って間違いないでしょう。

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モンスター田嶋ってどんな人?

モンスタースポーツブランドを知ろうとすると
「モンスター田嶋」という人物のことが浮かんできます。

引用元:https://www.tajima-monster-hiroshima.com/

店舗の看板にも「TAJIMA」の文字が。

彼の本名は田嶋博文。

1950年生まれ。
2018年現在では68歳ということになりますね。

引用元:https://www.monster-sport.com

印象は底抜けに明るい感じの人ですね!

モンスターのニックネームもわかるかも(笑)。

モータースポーツの世界に入ったのは1968年。

18歳の時ですね。

過去に何度もスズキの車で優勝を飾っています。

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【モンスター田嶋とスイフト】ラリーの大雑把な歴史

田嶋氏はラリーにエスクード、SX4、XL4などで参戦していますね。

残念ですが、スイフトでラリーに参加したことはないようです。

しかし、初代スイフト(海外ではイグニスの名で販売)を基礎に
改良したイグニス・スーパー1600で2001年にアジアパシフィックラリーに参加。

田嶋氏はチャイナラリーで見事優勝します。

その後は二代目スイフトがWRCでは活躍していたみたいです。

2005年第5戦ラリー・フィンランドが初参戦のようですね。

田嶋氏が乗っていたわけではないみたいですけれどね。

毎年ラリーではスイフトに乗った選手が上位入賞を果たし
スイフトはスーパー1600最強のマシンといわれるようになったようです。

そして2007年にはスズキ・ワールドラリーチームのドライバー
スウェーデン出身のパー・ガンナー・アンダーソンがスイフトでチャンピオンを獲得

当時、アンダーソンは若手でしたが2004年のジュニア世界ラリー選手権 (JWRC)を
イグニスで優勝した実力者。

スイフトはチャンピオンの座にも就く優秀な車、ということですね!

そんな車の新型がコンパクトカークラスとして、200万円ほどで
手に入るのは非常に恵まれた時代といえます!

実業家としてのモンスター田嶋

田嶋氏は1983年にモンスターインターナショナルというレーサーの支援を
目的とした企業を立ち上げています。

ラリーで走りつつ、ラリーで勝つことだけでなく、モータースポーツ界そのものに目を向けていたようです。

視野が広いですね!

以後、複数の企業を経営し、自ら社長を務めるという敏腕ぶり。

モータースポーツだけでなく、経営にも才をもつ様はまさにモンスターです!

1990年には骨折した状態でラリーに出走し、総合優勝を果たしたという伝説を
残しています。

モンスターの異名は伊達じゃない!

スズキスポーツってあったけどどうなったの?

モンスタースポーツとスズキスポーツの関係

実はスズキスポーツを立ち上げたのは田島伸博氏。

田島伸博氏が自己資金で設立した会社です。

スズキスポーツはスズキが作った会社ではなかったのです。

グループ会社でもないです。

おどろきですね。

2002年~2009年の間、WRC(世界ラリー選手権)に参戦。

前述のようにスイフトを改良したイグニスなどで走りぬいています。

2007年にはスズキも株式購入と言う形で出資しているようです。

それまでスズキ資本はなかったようですね。

スズキスポーツは形を変えて存在

しかし2010年にスズキはスズキスポーツの株を売却。

世界的な不況に影響でWRCを撤退しています。

2011年には社名がアイアールディーに変更。

2015年には田嶋伸博氏の会社、タジマモーターコーポレーションに吸収されました。

スズキスポーツはモンスタースポーツとして生き続けているということですね。

スズキスポーツの設立は1986年。

スイフトの初登場は日本では2000年。

そのころからカスタムしたスイフト(イグニス)でラリーを走っていたということになります。

モンスタースポーツ公式ホームページではスイフトの歴史とともに歩んだという
記述がありますが、そういう意味なのだと思われます。

モンスタースポーツ製品は本格的なプロ仕様のものが多く
ちょっと敷居が高いイメージがあります。

まずはステッカーやインテリア製品などから手を出してみるのがオススメです。

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